JIS B1601-1996 Straight-sided splines for cylindrical shafts with internal centering-Dimensions,tolerances and verification

ID

6DECAE808BA64B99969FD620F81E60A4

文件大小(MB)

0.88

页数:

17

文件格式:

pdf

日期:

2024-6-24

购买:

购买或下载

文本摘录(文本识别可能有误,但文件阅览显示及打印正常,pdf文件可进行文字搜索定位):

日本工業規格JIS,B 1601-1996,角形スプラインー小径合わせ一寸法,公差及び検証方法,Straight-sided splines for cylindrical shafts with internal centering,— Dimensions, tolerances and verification,日本工業規格としてのまえがき,この規格は,1982 年に第 2 版として発行された !SO 14 (Straight-sided splines for cylindrical shafts with internal,centering-Dimensions, tolerances and verification)を翻訳し,技術的內容及び規格票の様式を変更することな,く作成した日本工業規格である。さらに,従来から運用してきたJISB 1601の規格內容から必要最小限の,事項をまとめて附属書として規定した,なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にない事項である,1,適用範囲 この規格は,小径による中心合わせを行う,円筒軸に用いる軽荷重用及び中荷重用の角形,スプラインの寸法について規定する,また,管理方法及び対応するゲージについても規定する,.養量…この規搔が参照しQンる規橙をー,…次に示:如…,ISOZR 1938 : 1971 ISO system of limits and fits-Part II: Inspection of plain workpieces,ISO 3670 Blanks for nlugL^auges_and handles (taper lock and trilock) and ring guages-Design and,general .dimendons,2,寸法 スプライン軸及びスプライン穴に共通の基準寸法& D及び5を表1に示す,3 .呼び方 スプライン穴又はスプライン軸の呼び方は,スプラインの溝数N,小径メ及び大径っを,こ,の順で表し,これら三つの数字を記号“X”で分ける,例穴(又は軸)6X23X26,2,B 1601-1996,表1基準寸法,d,mm,軽荷重用中荷重用,呼び方N D,mm,B,mm,呼び方N D,mm,B,mm,11 — — — — 6X11X14 6 14 3,13 — — — — 6X13X16 6 16 3.5,16 — — — — 6X16X20 6 20 4,18 — — — — 6X18X22 6 22 5,21 — — — — 6X21X25 6 25 5,23 6X23X26 6 26 6 6X23X28 6 28 6,26 6X26X30 6 30 6 6X26X32 6 32 6,28 6X28X32 6 32 7 6X28X34 6 34 7,32 8X32X36 8 36 6 8X32X38 8 38 6,36 8X36X40 8 40 7 8X36X42 8 42 7,42 8X42X46 8 46 8 8X42X48 8 48 8,46 8X46X50 8 50 9 8X46X54 8 54 9,52 8X52X58 8 58 10 8X52X60 8 60 10,56 8X56X62 8 62 10 8X56X65 8 65 10,62 8X62X68 8 68 12 8X62X72 8 72 12,72 10X72X78 10 78 12 10X72X82 10 82 12,82 10X82X88 10 88 12 10X82X92 10 92 12,92 10X92X98 10 98 14 10X92X102 10 102 14,102 10X102X108 10 108 16 10X102X112 10 112 16,112 10X112X120 10 120 18 10X112X125 10 125 18,4 .穴及び軸の公差 穴及び軸の寸法公差を表2に,対称度公差を表3に示す,特殊な用途のために,ある種のフライスエ具を用いて,スプラインの側面と小径イとの間の隅の丸みが,非常に小さく,歯底に逃がし(bottom tool clearance)がないスプラインを製作することが可能になる(例え,ば,歯切り用の総形フライス),表2の公差は,最終仕上がり状態のスプライン(軸及び穴)に関するものである。したがって,熱処理,無し又は機械加工前に熱処理するスプラインと,機械加工後に熱処理するスプラインとでは工具を変えた,ほうがよい,3,B 1601-1996,スプライン幅君に関する公差には,割り出し誤差(及び対称度)分を含んでいる,スプラインアライメント誤差に関しては,5.7参照,表2穴及び軸の寸法公差,穴軸,単位 mm,スプライン幅3 3 3.5,4, 5,6 7, 8, 9, 10 12,14,16,18,対称度公差f 0.010,(IT7),0.012,(IT7),0.015,(IT7),0.018,(IT7),5 .ゲージによる検査,5.1 ー破5.には,ゲージに関する一般的な事項及びゲージを使用した管理に関する一般的な事項につい,て規定する。使用する限界ゲージ(必ずしも使用しなくてもよい。)についての要求事項は,6.に規定する,要求事項を満足する限り,受渡当事者間の事前の合意によって,直接測定を行ってもよい,5.2 標準溫度及"测定荷禀 工学的な長さ測定のための標準温度は,20℃である。部品及びゲージの寸,法の要求事項は,この温度において定義……

……